バリュエンスは底堅い、店舗網拡大し27年8月期最終益30%増と連続最高益更新を計画
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バリュエンスホールディングス<9270.T>は底堅い。同社は前週末9日の取引終了後、26年8月期の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を開示した。今期の売上高予想は前期比7.8%増の1150億円、最終利益は同30.2%増の40億円を見込む。今期は連続最高益更新を計画。年間配当予想は同10円増配の55円とした。今期の増収率と増益率が鈍化する見通しを示したことなどを背景に、朝方は安く始まったものの、株価は今年3月以来の安値水準をつけたとあって、値頃感を意識した買いが入り切り返した。 27年8月期は国内では10~15店舗、海外では15店舗以上の新規出店を計画。地金相場次第で地金の仕入れが減少となる可能性を考慮する半面、時計・バッグなどブランド品の仕入れの増加を見込む。26年8月期の売上高は前の期比25.7%増の1066億5600万円、最終利益は同4.5倍の30億7300万円だった。 出所:MINKABU PRESS