キオクシアは米半導体株安を受け下値模索続く、時価総額はプライム市場第6位まで後退
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キオクシアホールディングス<285A.T>はウリ気配スタートで続落、ここ下値模索の動きが続いているが、前週末時点の時価総額も28兆円台まで減少し、プライム市場の時価総額ランキングではソフトバンクグループ<9984.T>、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>などの後塵を拝し、第6位まで順位を下げている。 同社はシクリカルな半導体メモリー市況に左右される銘柄として低PERに放置されているが、それでもPER6倍台は割安感が強いという声もある。一方、信用買い残が依然として需給面での足かせとして上値を重くしている。とりわけ株式分割後は売買代金の減少が顕著で、個人投資家の戻り売り圧力が一段と意識されやすくなっているようだ。目先は前日の米国株市場でマイクロン・テクノロジー<MU>やサンディスク<SNDK>などメモリー関連株が大きく売られており、きょうはその流れを引き継ぐ格好を余儀なくされている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS