住石HD、上期経常を一転15%増益に上方修正、通期も増額、配当も5円増額

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決算

 住石ホールディングス <1514> [東証S] が10月9日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の6億円→15億円(前年同期は13億円)に2.5倍上方修正し、一転して15.1%増益見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の18億円→23億円(前期は27.9億円)に27.8%上方修正し、減益率が35.6%減→17.7%減に縮小する見通しとなった。

 同時に、期末一括配当を従来計画の15円→20円(前期は20円)に大幅増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  第2四半期(中間期)の連結業績につきましては、石炭事業における底堅い需要を反映し、売上高及び営業利益は前回発表予想を上回る見込みとなりました。また、中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー供給不足の影響により石炭価格が上昇基調で推移していることなどを背景に、豪州ワンボ社からの受取配当金が期初予想を上回ったことから、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益も前回発表予想を上回る見込みとなりました。 通期の連結業績予想につきましては、各事業がおおむね計画どおりに進捗しているため、営業利益は前回発表予想から変更ありませんが、豪州ワンボ社からの受取配当金は通期においても期初予想を上回る見通しであることから、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について、前回発表予想を上方修正することといたしました。

  当社は、企業価値の継続的向上を図るとともに、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置付けており、配当については、配当性向40%以上を目安に安定的な配当を継続して行うことを基本としつつ、当社を取り巻く経営環境や収益状況に対応し、将来の事業展開に備えるための内部留保の充実などを勘案の上、配当額を決定する方針を採用しております。 2027年3月期の1株当たり配当予想につきましては、今回の業績予想の修正により親会社株主に帰属する当期純利益の増加が見込まれることから、当社の配当方針に基づき、表のとおり修正いたします。(注)本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて記載したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因により大きく異なる結果となる可能性があります。

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