サイバーバズ、前期経常を33%上方修正・最高益予想を上乗せ

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決算

 サイバー・バズ <7069> [東証G] が10月9日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年9月期の連結経常利益を従来予想の4.8億円→6.4億円(前の期は3.4億円)に32.9%上方修正し、増益率が41.6%増→88.1%増に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1億円→2.6億円(前年同期は2.2億円)に2.5倍増額し、一転して17.7%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社グループが事業展開を行う国内インターネット広告市場は、動画広告を中心に拡大しており、2025年においても前年比10.8%増の4兆456億円となり、一定の成長を継続しております。かかる中、当社グループにおきましても、堅調に受注を獲得しており、主力のSMM事業及びライブ配信プラットフォーム事業が年率二桁以上の売上高成長率で推移するなど、業績は想定を上回って推移しております。 今回の修正予想に際し、売上高に関しましては、主力事業であるSMM事業及びライブ配信プラットフォーム事業において、期末にかけて複数の追加受注を獲得し、納品に至ったことから、前回予想を上回る見込となりました。 利益面につきましては、売上高の伸長による売上総利益の増加に加え、AIを活用した業務効率の向上、継続的なコストマネジメントにより、営業利益が前回予想を大幅に上回る見込となったほか、一部予定していました戦略投資(コスト)につきまして、期ずれにより来期以降の実行見込となったことで費消をしなかった関係から、追加的に営業利益が前回予想を大幅に上回る見込となりました。 上記により、経常利益以下の各段階利益においても、同様に前回予想を上回る見込となりました。 これらの状況を総合的に勘案した結果、2026年9月期通期連結業績予想を修正することといたしました。 なお、決算説明資料等でご説明のとおり、当社は2026年9月期におきまして、戦略投資予算として通期で150百万円を費用計上する予算計画としておりましたが、前述のとおり、予定していた戦略投資予算のうち約70百万円程度が来期以降への期ずれとなった関係から、通期の戦略投資予算は124百万円となり、これらを踏まえた、業績予想修正後の調整後営業利益としましては、通期で792百万円を見込んでおります。 また、期ずれとなりました戦略投資予算約70百万円につきましては、将来の事業成長に必要な戦略投資として今後実行を見込むことから、内容を精査の上、次年度である2027年9月期の業績計画にコストとして織り込み、執行をしてまいる予定です。

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