外為サマリー:158円00銭台で底堅く推移、ゴトー日に伴うドル需要を意識
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9日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円03銭前後と前日の午後5時時点に比べて15銭程度のドル安・円高で推移している。 8日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円88銭前後と前日に比べて20銭程度のドル安・円高で取引を終えた。トランプ米大統領がSNSに「11月の米中間選挙まではイランを攻撃しない」と投稿したことをきっかけに米原油先物相場が伸び悩み、米長期金利が低下したことが影響する形で一時157円52銭まで軟化した。 ただ、米原油先物や米長期金利はなお高い水準にあり、この日の東京市場のドル円相場は底堅く推移。きょうは連休前の実質ゴトー日(5のつく日と10のつく日)とあって国内輸入企業など実需筋のドル需要が意識されやすいこともあり、午前9時40分すぎには158円13銭をつける場面があった。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1218ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=177円28銭前後と同20銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS