レイは大幅続落、27年2月期業績予想引き上げも利益確定売りが優勢
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レイ<4317.T>は大幅続落。同社はテレビCMやキャンペーンなどの企画制作を行う広告ソリューション事業、同事業で提案した企画制作の実現に向けた編集や機器のレンタルに取り組むテクニカルソリューション事業を展開している。8日の取引終了後、27年2月期の連結業績予想を修正したと発表。売上高を130億円から135億円(前期比0.6%増)、営業利益を10億円から12億円(同31.7%減)、最終利益を8億2000万円から9億5000万円(同27.1%減)に引き上げたと発表したものの、足もとで株価の上昇傾向が続いていたこともあり、きょうの東京市場では利益確定売りが優勢になっている。 第2四半期累計(3~8月)において、広告ソリューション事業のSP(セールスプロモーション)・イベント部門で大型案件を計上したことや、テクニカルソリューション事業の映像機器レンタル部門で常設展向けの大型の機材納入案件を計上したこと、更にエンターテインメント向けの機材レンタル案件が順調に推移していることなどが寄与する。 出所:MINKABU PRESS