8日の米株式市場の概況、NYダウ51ドル高 ナスダック続落
投稿:
8日の米株式市場では、NYダウが前日比51.77ドル高の5万1231.64ドルと小幅に反発した。米長期金利が低下し株式相場を支援した。米オープンAIの9月末の年換算売上高を巡る報道を受け、AI・半導体関連株には下押し圧力が掛かり、ナスダック総合株価指数の下落率は1%を超えた。 IBM<IBM>やホーム・デポ<HD>、トラベラーズ<TRV>が堅調推移。チポトレ・メキシカン・グリル<CMG>が大幅高となった。一方、キャタピラー<CAT>が値を下げ、リーバイ・ストラウス<LEVI>が軟調。オラクル<ORCL>が水準を切り下げた。 ナスダック総合株価指数は345.36ポイント安の2万7193.34と続落した。エヌビディア<NVDA>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が売られ、サンディスク<SNDK>やブロードコム<AVGO>、インテル<INTC>が下値を模索した。半面、アップル<AAPL>がしっかり。ペプシコ<PEP>やパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が値を上げた。 出所:MINKABU PRESS