外為サマリー:158円20銭前後で推移、イラン情勢警戒しドル買い優勢

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為替

 8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円21銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=177円10銭前後と同20銭弱のユーロ高・円安で推移している。
	
 ドル円は、午前9時時点では157円90銭前後で推移し、午前9時40分過ぎには一時157円50銭台まで下落した。ただ、その後はドル買い・円売りが膨らみ午後に入ってからは158円20銭前後での値動きとなった。米原油先物のWTI価格が、日本時間8日午後の取引で1バレル=90ドル台に上昇。7日の清算値(終値に相当)は前日比1.16ドル安の88.28ドルだった。米ニュースサイト「アクシオス」が7日、米国防総省は数日前に中央軍に対してイランへの大規模攻撃を再開する準備を完了するように指示した、と報じた。イラン情勢が警戒されるなか、原油価格が上昇に転じるとともに、ドル買い・円売りが優勢となっている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1194ドル前後と同0.0005ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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