C&R、今期経常を4%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額
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クリーク・アンド・リバー社 <4763> [東証P] が10月8日大引け後(15:30)に決算を発表。27年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比34.4%増の27.6億円に拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の53.5億円→55.5億円(前期は48.2億円)に3.7%上方修正し、増益率が10.9%増→15.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益は前年同期比0.6%増の27.9億円とほぼ横ばいの計算になる。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の51円→52円(前期は50円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比7.6%減の5.6億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.4%→3.7%に悪化した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2027年2月期第2四半期(中間期)においては、主要なクリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に、業績が順調に推移いたしました。さらに、2025年3月に連結子会社化した株式会社T&Wオフィスを持株会社とする高橋書店グループについても、業績が順調に推移していることなどから、前回業績予想を上方修正するものです。 当社は、株主価値の向上と株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、利益配分につきましては、より一層の成長と経営環境の変化に耐え得る経営基盤充実のための内部留保とのバランスを考慮しつつ、配当額については、連結配当性向30%水準とすることを基本方針として、業績と配当性向を総合的に勘案して実施しております。2027年2月期の1株当たりの配当金は、上記業績予想の修正を踏まえ、前回予想(2026年7月9日に公表)の 51円より1円増配し、52円に修正いたします。