日本色材が大幅続落、国内下振れで27年2月期業績予想を下方修正

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 日本色材工業研究所<4920.T>が大幅続落している。7日の取引終了後に27年2月期の連結業績予想について、売上高を183億6100万円から183億2800万円(前期比10.1%増)へ、営業利益を3億9400万円から2億6100万円(同45.0%増)へ、純利益を1億8700万円から1億円(同70.1%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 化粧品業界で、輸入増や一部新製品発売の先送りから国内化粧品メーカーの出荷伸び悩みが見られることが要因。また、原油由来製品をはじめとする各種インフレの影響が続いており、特にメイクアップの分野で各種コスト増の価格転嫁が十分に進んでおらず、業界として収益性にマイナスの影響を及ぼしていることも響くとしている。

出所:MINKABU PRESS

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