外為サマリー:株安を受け一時157円50銭台に軟化
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8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円85銭前後と前日の午後5時時点に比べて25銭程度のドル安・円高で推移している。 7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円08銭前後と前日に比べて2銭程度のドル安・円高とほぼ横ばいで取引を終えた。一時5.36%をつけた米長期金利の上昇が一服したことなどが影響し、157円90銭まで軟化する場面があった。 この日の東京市場はドル売り・円買いが優勢となっている。ドル円相場は朝方に一時158円11銭まで持ち直したものの、フランスの政治・財政運営の不透明感を背景とした対ユーロの円買いが対ドルに波及しているもよう。日経平均株価が続落して始まるとリスク回避的なドル売り・円買いが流入し、午前9時40分すぎには一時157円58銭まで下押した。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1198ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=176円77銭前後と同15銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS