外為サマリー:158円30銭前後で推移、米長期金利の高止まりもドル買い要因に
投稿:
7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円35銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=177円83銭前後と同10銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時頃に158円30銭前後で推移し、午前10時過ぎには158円50銭近辺に上昇した。その後は午後にかけ158円40銭台を中心とする一進一退が続いた。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が6日に公表した9月28日開催分の経営委員会議事次第の報告事項に、基本ポートフォリオの検証は挙げられておらず、円買い期待が後退した。米10年債利回りは日本時間7日の時間外取引で5.3%前後と高止まりしたこともドルの下値を支える要因となった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1230ドル前後と同0.0010ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS