株価指数先物【昼】 まずは+2σ水準でのリバウンド狙い
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日経225先物は11時30分時点、前日比610円安の7万0290円(-0.86%)前後で推移。寄り付きは7万0900円と、前日比変わらずで始まった。直後に7万1010円まで買われた後は、7万0800円~7万1000円辺りでの保ち合いを継続。中盤にかけてレンジを下抜けるとショートの動きが強まり、終盤に7万0210円まで下落幅を広げた。 アドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]など、指数インパクトの大きい半導体やAI(人工知能)関連株に利益確定の売りが向かう中、先物市場では先回り的にショートを仕掛ける流れが強まったようだ。 日経225先物は上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σ(7万0280円)を割り込んできており、同バンドを支持線にリバウンドをみせてくるかを見極めたいところであろう。+2σを明確に下抜けてくるようだと、週足の+2σ(6万9940円)辺りが意識されてくるだろうが、まずは+2σ水準でのリバウンドを狙いたい。 NT倍率は先物中心限月で16.84倍(6日は16.89倍)に低下した。指数インパクトの大きい半導体やAI関連株への利食いが強まるなかで、NTロングを巻き戻す流れになった。ただし、東証プライムの騰落銘柄は値下がり数が7割近くを占めているため、NTショートに傾けてくる動きはなく、リバランスが中心だろう。 株探ニュース