外為サマリー:原油高や米金利上昇を受け158円40銭台に上伸
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7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円42銭前後と前日の午後5時時点に比べて30銭強のドル高・円安で推移している。 6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円10銭前後と前日に比べて20銭程度のドル高・円安で取引を終えた。日銀の植田和男総裁が同日の全国証券大会でのあいさつで、早期利上げを示唆しなかったことなどから円売り・ドル買いが優勢だった。 この日の東京市場でドル円相場は一時158円47銭まで上伸。日銀の早期利上げ観測が後退していることから円が売られやすいほか、時間外取引で米原油先物や米長期金利が上昇していることがドル買いにつながっているようだ。一方、フランスの極右政党・国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン氏が6日に財政構想を公表し、財政赤字の国内総生産(GDP)比率を低下させていく考えを示したことなどからユーロが堅調な動きとなっている。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1249ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=178円20銭前後と同50銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS