外為サマリー:一時158円20銭台に上伸、GPIF関連報道で円弱含む
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6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円08銭前後と前日午後5時時点に比べ43銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=177円27銭前後と同69銭程度のユーロ高・円安で推移している。 米ブルームバーグ通信は「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が9月に開いた経営委員会で、基本ポートフォリオの検証に関する報告はなかった」と報じた。円資産への資金配分拡大による円高効果を巡る期待が後退する形となり、円売りを促した。フランスの財政不安の高まりから、投資家のリスク許容度が低下するなかで、一定のドル買い需要もあり、一時158円20銭台まで上伸した。日銀の植田和男総裁が全国証券大会であいさつを行う予定であり、午後は様子見姿勢が強かった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1214ドル前後と同0.0014ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS