サンバイオは大幅続伸、細胞治療薬「アクーゴ脳内移植用注」の市販後初の投与実施
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サンバイオ<4592.T>は大幅続伸している。5日の取引終了後、同社が展開する細胞治療薬「アクーゴ脳内移植用注(バンデフィテムセル)」について、北海道大学病院で医療現場における市販後初となる患者への投与が実施されたと発表しており、好感した買いが集まっている。 対象疾患は外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺。外傷性脳損傷は世界中の主な死因及び障害の原因の1つであり、2016年の世界における急性外傷性脳損傷の新規患者数は2700万人、外傷性脳損傷に続発する慢性障害の患者数は5500万人と推定されている。同製品は24年7月に製造販売承認を取得し、今年5月から販売が始まっていた。 出所:MINKABU PRESS