本日注目すべき【好決算】銘柄 霞ヶ関C、不二越 (5日引け後 発表分)
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10月5日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。 霞ヶ関C <3498> [東証P] ★今期経常は39%増で7期連続最高益、35円増配へ ◆26年8月期の連結経常利益は前の期比51.1%増の258億円に伸びて着地。続く27年8月期も前期比39.0%増の360億円に拡大し、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期はホテルや冷凍冷蔵倉庫の旺盛な需要が継続するなか、土地売却益やファンドからの成功報酬などが膨らみ、売上高2200億円と34.3%の大幅増収を見込む。 業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比35円増の200円に増配する方針とした。 不二越 <6474> [東証P] ★12-8月期(3Q累計)経常が2.1倍増益で着地 ◆26年11月期第3四半期累計(25年12月-26年8月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の108億円に急拡大して着地。欧米・中国を中心とした建設機械向け油圧機器やアセアンの市販向けベアリングの需要が回復したほか、米州の産業機械分野で工具やロボットが増加したことが寄与。国内や中国における特殊鋼の販売拡大に加え、固定費の削減や原材料価格上昇分の販売価格への転嫁、生産ラインの自動化・合理化を進めたことも利益拡大につながった。 通期計画の133億円に対する進捗率は81.8%に達しており、業績上振れが期待される。 同時に、11月末現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施すると発表。 株探ニュース