「ペロブスカイト太陽電池」が27位にランク、ノーベル賞の有力候補に開発者の宮坂力氏<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 サイバーセキュリティ 3 地方銀行 4 フィジカルAI 5 半導体製造装置 6 TOPIXコア30 7 データセンター 8 人工知能 9 自動運転車 10 JPX日経400 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ペロブスカイト太陽電池」が27位となっている。 2026年のノーベル賞の各賞は、5日の生理学・医学賞を皮切りに順次発表され、6日に物理学賞、7日に化学賞が予定されている。去年の生理学・医学賞及び化学賞に続いて日本人が受賞するかが注目されているが、有力の候補の1人となっているのがペロブスカイト太陽電池の開発者である宮坂力氏だ。 ペロブスカイト太陽電池とは、ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造を用いた太陽電池のこと。「薄く軽くフレキシブルであるため、設置対象の場所の範囲が広がる」「製造技術開発によって大量生産、製造コストが低下する可能性がある」「主原料のヨウ素は世界産出量の約30%が国内産である」といった特徴があり、シリコン系太陽電池に対して高い競争力が期待されている。 関連銘柄としては、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業「次世代型太陽電池の開発」プロジェクトで、各採択テーマの実施予定先となっている積水化学工業<4204.T>、パナソニック ホールディングス<6752.T>、アイシン<7259.T>、リコー<7752.T>など。また、ヨウ素の生産を手掛けるK&Oエナジーグループ<1663.T>や伊勢化学工業<4107.T>も見逃せない。 出所:MINKABU PRESS