<注目銘柄>=大真空、光トランシーバー市場参入で更なる成長に期待
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大真空<6962.T>は今夏から次世代水晶デバイス「Arkh シリーズ」の本格量産を開始。データセンターやAIサーバーにおける高速大容量通信の需要増を背景に、高成長が見込まれる光トランシーバー市場に本格参入することで、市場シェアの拡大を目指す構えだ。 なお、8月10日に公表した27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は、材料費の高騰などから営業損益が1100万円の赤字(前年同期は7000万円の黒字)で着地。ただ、水晶製品の通信・車載向け販売は堅調で、通期の連結営業利益予想は前期比23.5%増の14億円とする従来見通しを据え置いている。 株価は9月11日の直近安値715円を底に下値を切り上げる展開で、日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線が徐々に接近。ゴールデンクロスが実現すれば戻りに弾みがつきそうだ。(参) 出所:MINKABU PRESS