JCRファがイタルファルマコと「イズカーゴ」の欧米などでの商業化に関するライセンス契約締結
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JCRファーマ<4552.T>がこの日の取引終了後に、日本で製造販売承認取得済みの血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤「イズカーゴ」(一般名パビナフスプアルファ)について、イタリアの製薬会社イタルファルマコと米国・欧州・中南米における開発及び商業化に関する独占的ライセンス契約を締結したと発表した。 「イズカーゴ」は、静脈内投与により酵素をハンター症候群の患者の脳を含む全身に送達する医薬品で、21年に日本で承認・発売されているほか、現在グローバル臨床第3相試験を実施している。JCRファとイタルファルマコは、25年12月にデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬である「ジビノスタット」の日本における商業化に関する独占ライセンス契約を締結しているが、今回の契約は両社の戦略的提携関係を更に発展させるもの。契約によりJCRファはイタルファルマコから契約一時金を受領するほか、マイルストーン及びロイヤルティー、並びに製品供給の対価を受領する権利を有することになる。 出所:MINKABU PRESS