<動意株・2日>(前引け)=クスリアオキ、プラップJ、PILLAR
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クスリのアオキホールディングス<3549.T>=急上昇。1日の取引終了後、27年5月期第1四半期(5月21日~8月20日)の連結決算を発表した。売上高が1590億4200万円(前年同期比13.8%増)、営業利益が84億2400万円(同16.0%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。同社は大型店舗の出店比率向上によるフードカテゴリーの拡充、生鮮食品の取り扱いノウハウの向上を現在進めている。また、6~8月はドラッグストアを新たに21店舗出店し、ドミナント化を推進。同期間には5店舗閉店したものの、8月20日時点のドラッグストアの店舗数は1123店舗となった。同時に9月度(8月21日~9月20日)の月次営業速報を開示。既存店売上高は前年同月比2.4%増と3カ月連続の増収となっており、これも株価の支援材料となっている。 プラップジャパン<2449.T>=カイ気配。同社は1日の取引終了後、世界最大級の独立系PR会社である米エデルマン(イリノイ州)と資本・業務提携を締結したと発表。これを材料視した買いが集まっている。エデルマンが持つグローバルネットワークやサービス提供力、クライアント支援の豊富な経験を生かし、日本で事業を展開するグローバル顧客や、海外展開を進める日本企業への支援を強化する。エデルマンは、WPPグループの子会社である持ち株会社Cavendish Square Holdingが保有する93万5800株を相対取引で取得し、議決権比率21.03%を保有する筆頭株主となる見通し。取得総額は約12億7100万円。10月30日に取得実行を予定する。 PILLAR<6490.T>=8連騰で年初来高値が視界入り。SMBC日興証券が1日付で投資評価「1(アウトパフォーム)」を据え置いた上で、目標株価を1万1400円から1万4400円へ引き上げた。足もとの引き合いが強く、上方修正後の会社計画を上回ると予想。メモリーサイクルと在庫調整からの回復で過去最高益を更新するとみている。これが材料視されているようだ。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS