外為サマリー:都区部CPIを受け一時157円79銭まで軟化
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2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円13銭前後と前日の午後5時時点に比べて25銭程度のドル安・円高で推移している。 1日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円09銭前後と前日に比べて70銭弱のドル高・円安で取引を終えた。中東情勢を巡る先行き不透明感を背景に、米原油先物相場が続伸したことを受けて158円20銭台まで上伸する場面があった。 ただ、この日の東京市場のドル円相場は上値の重い展開。総務省が朝方発表した9月の東京都区部消費者物価指数(CPI)で、生鮮食品を除く総合が前年同月比2.7%上昇と8カ月ぶりに2%を上回ったことから日銀の早期利上げが改めて意識されているもよう。日本時間今晩に米9月雇用統計の発表を控えて動きにくいこともあり、一時157円79銭まで軟化した。一方、フランスの財政問題などからユーロが対ドルや対円で軟調な動きとなっている。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1234ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0070ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=177円66銭前後と同1円40銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS