アンドSTは反落、8月中間期は営業利益35%増も株価押し上げには至らず
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アンドエスティHD<2685.T>は反落している。9月30日の取引終了後に発表した8月中間期連結決算は、売上高1521億1000万円(前年同期比1.9%増)、営業利益107億3100万円(同34.6%増)、純利益59億5100万円(同0.6%減)となり、大幅営業増益となったが、株価押し上げ効果は限定的のようだ。 ブランドリテール事業で、主力のアダストリアが好調に推移し、米国事業の撤退や卸売の減少をカバーした。また、プラットフォーム事業も順調に推移したほか、値入れの改善と在庫コントロールによる値引きの抑制で粗利率が向上したことも寄与し、上期として過去最高の売上高・営業利益となった。 27年2月期通期業績予想は、売上高3140億円(前期比3.2%増)、営業利益172億円(同4.1%増)、純利益105億円(同10.5%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS