反落、中東産原油の輸出量は回復傾向=NY原油概況
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NY原油先物11月限(WTI)(終値) 1バレル=89.38(-3.22 -3.48%) ホルムズ海峡を経由した供給を含め、中東全体の輸出量が回復していると報道されたことが重し。調査会社ケプラーによると、中東の産油国の輸出量は9月に日量1632万8000バレルまで増加し、イラン戦争開始以降で最高水準となった。イランはホルムズ海峡を通過する船舶に対して攻撃を続けているものの、航行をためらう船舶は減少傾向にあるもよう。 時間外取引で11月限は一時94.74ドルまで上昇した後に押し戻されると、マイナス圏に沈んだ。通常取引開始後は売りが続き88.92ドルまで下げ幅を拡大。 MINKABU PRESS