大井電気、上期経常を一転赤字に下方修正
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大井電気 <6822> [東証S] が9月29日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の1.8億円の黒字→2億円の赤字(前年同期は2億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の15.5億円(前期は16.2億円)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第2四半期連結累計期間につきましては、情報通信機器製造販売事業において、主に光伝送装置の一部案件で売上計上時期が下期以降にずれ込んだことにより、売上高は前回発表予想を下回る見込みとなりました。損益面につきましては、売上高の減少に加え、主に第2世代スマートメーター向け通信機器を中心に原材料価格が高騰し利益率が悪化したことから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回発表予想を下回る見込みとなりました。なお、ネットワーク工事保守事業につきましては、概ね計画どおり推移しております。また、通期の連結業績予想につきましては、第2世代スマートメーター向け通信機器における収益性改善に向けた取り組みの進捗が見込まれること、及び上期において売上計上時期がずれ込んだ光伝送装置の売上が下期に見込まれることを踏まえ、現時点では前回発表予想を据え置いております。今後、修正の必要が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。(注)上記の予想は、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により見通しと異なる結果となる可能性があります。