メイテックGは後場下げ幅拡大、研修等施設の利用停止で減損損失30億円計上

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 メイテックグループホールディングス<9744.T>は後場に下げ幅を拡大している。きょう午前11時30分ごろ、本店所在地の研修等施設の利用停止に伴い、減損損失を30億円計上する見込みになったと発表しており、嫌気した売りが出ている。27年3月期の中間配当予想は修正しないとした一方、通期業績・期末配当予想は改めて業績見通しを精査したうえで、10月29日の決算公表時に開示する予定とした。

 同時に27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想を修正。売上高を695億円から688億円(前年同期比0.7%増)、営業利益を95億円から101億円(同0.4%増)、最終利益を65億円から39億円(同43.7%減)に変更した。主力のエンジニアリングソリューション事業の中核であるエンジニア派遣事業で稼働時間が当初の想定を下回り、売上高が計画に届かなかった。営業利益及び経常利益は前回予想を上回ったものの、減損損失を計上することから、最終利益が大きく下振れして着地する。

出所:MINKABU PRESS

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