カルナバイオが軟調推移、第三者割当増資で希薄化意識の売りが優勢に
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カルナバイオサイエンス<4572.T>が軟調推移。同社は28日の取引終了後、第三者割当による転換社債型新株予約権付社債(CB)及び新株の発行を発表。1株利益の希薄化を意識した売りが優勢となった。キャンター・フィッツジェラルド・ヨーロッパを割当予定先としてCBを発行し、総額5億6100万円を調達するほか、五味大輔氏とkaya holdings(東京都世田谷区)を割当予定先として新株を発行し、総額8億5000万円を調達する。合計13億6900万円で「docirbrutinib」や「monzosertib」の臨床開発などに充てる。CBが全て転換された場合に交付される株式と新たな発行株数の合計は、6月末の発行済み株式数に対し17.43%となり、一定の希薄化が生じる。 出所:MINKABU PRESS