外為サマリー:157円40銭近辺で推移、ドルの上値は重い展開に
投稿:
29日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円35銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=178円85銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前8時頃に157円40銭近辺で推移しており、その後も一進一退が続いている。先週末の日米首脳会談や日米財務相会談でトランプ米大統領やベッセント米財務長官から円安を懸念する姿勢が示されるなか、28日には三村財務官が「しっかり対応していく」などと述べたと報道された。これを受け、円買い介入に対する警戒感が強まり、ドルの上値は重い展開となっている。今週末の2日には米9月雇用統計の発表を控え重要経済指標の発表も相次ぐことから、やや様子見姿勢も出ている様子だ。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1365ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS