中外薬が4日続落、エムグロバルトの肥満症を対象とした臨床開発を中止
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中外製薬<4519.T>が4日続落している。28日の取引終了後に、ロシュ社が開発中の皮下投与の抗潜在型ミオスタチンスイーピング抗体エムグロバルト(開発コードGYM329)について、肥満症を対象とした臨床開発を中止するとともに、ロシュ社におけるエムグロバルトの開発を終了すると発表したことが嫌気されている。これに伴い、中外薬はロシュ社からエムグロバルトに関するすべてのライセンス権の返還を受ける予定。また、導出活動も視野に脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する開発再開に向けた準備を開始した。 出所:MINKABU PRESS