外為サマリー:米原油先物や米金利の上昇を受け157円80銭台に戻す
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28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円80銭前後と前週末の午後5時時点に比べて30銭程度のドル安・円高で推移している。 25日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円28銭前後と前日に比べて1円60銭弱のドル安・円高で取引を終えた。米側からの円安是正圧力が強まっているとの見方が広がったことから156円94銭まで下押す場面があった。 この日の東京市場のドル円相場は下げ渋る展開となっている。トランプ米大統領が26日に停戦を巡るイラン側の提案を拒否すると明言したことを受け、時間外取引で米原油先物と米長期金利が上昇していることがドル買いにつながっているもよう。日経平均株価の続伸でリスク選好的なドル買い・円売りが入りやすいこともあり、午前9時50分すぎには一時157円84銭をつけた。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1385ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=179円66銭前後と同40銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS