ニイタカが大幅反発、6~8月営業益の対通期計画進捗率は33%増
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ニイタカ<4465.T>は大幅反発している。前週末25日の取引終了後、27年5月期第1四半期(6~8月)の連結決算を発表。売上高が63億3400万円(前年同期比5.5%増)、営業利益が5億8500万円(同0.5%増)、最終利益が4億1500万円(同0.8%減)だった。最終減益ではあるものの、営業利益の通期計画(18億円)に対する進捗率が約33%となっており、好感した買いが優勢になっている。 主力のケミカル事業が大幅な増収増益を達成。同事業では洗剤や感染対策製品、固形燃料などを取り扱っている。大手外食チェーンへのクロスセルが進んだうえ、食中毒対策に対応した高付加価値製品の販売が拡大した。利益面では原材料費の上昇が逆風になったものの、製品数量の増加や価格改定により吸収することができた。なお、健康食品などを取り扱うヘルスケア事業は米国、国内ともに苦戦し、大幅な減収減益となった。 27年5月期の通期業績予想は売上高275億円(前期比11.7%増)、営業利益18億円(同15.0%減)、最終利益12億8500万円(同32.4%減)の従来見通しを据え置いた。 出所:MINKABU PRESS