サイプレスは急反発し年初来高値更新、26年8月期最終益が上振れ着地
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サイプレス・ホールディングス<428A.T>は急反発し、年初来高値を更新した。同社は和食店「築地食堂源ちゃん」などを展開する飲食事業を手掛けている。前週末25日の取引終了後、26年8月期の連結業績について、売上高が前回予想の123億円から128億7800万円(前の期比14.1%増)、営業利益が8億5000万円から8億7500万円(同14.4%増)、最終利益が5億2000万円から7億8500万円(同80.0%増)に上振れして着地したようだと発表しており、材料視した買いが集まっている。 第4四半期(6~8月)は新店を含め全社の客数や客単価が好調に推移したうえ、店舗における人事生産性が向上。加えて、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、回収可能性のある部分について繰延税金資産を計上することになり、法人税等調整額(益)2億4000万円が発生したことから、最終利益が前回予想を大幅に上回った。 出所:MINKABU PRESS