ホクシンは底値圏で急動兆、4~9月期営業損益改善し一転黒字化へ
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ホクシン<7897.T>が底値圏で急動兆をみせている。兼松系の中質繊維版(MDF)専業トップメーカーで、活発な住宅設備関連需要を取り込み、足もとの業績は会社側想定を上回る。前週末25日取引終了後、27年3月期上期(26年4~9月)の単独業績予想の修正を発表、営業損益は従来見通しの1億円の赤字から一転、1億7000万円の黒字(前年同期は1億3200万円の赤字)に上方修正した。原料コスト上昇圧力はあるものの、増収効果に加えて販売価格改定に伴う採算改善が収益に反映された形だ。 株価は約2カ月にわたり100円トビ台での推移を続けていたが、目先は低位株ならではの強みを発揮、業績修正を手掛かりに上値を見込んだ投機筋の攻勢を誘っている。 出所:MINKABU PRESS