オークワ、今期最終を一転81%減益に下方修正

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決算

 オークワ <8217> [東証P] が9月25日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年2月期の連結最終利益を従来予想の6億5000万円→5000万円(前期は2億6400万円)に92.3%下方修正し、一転して81.1%減益見通しとなった。
 同時に、3-8月期(上期)の連結最終損益も従来予想の3億円の黒字→1億8700万円の赤字(前年同期は2億4800万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 連結及び単体の業績予想修正の要因については、主にスーパーマーケット事業によるものであります。(第2四半期(中間期))第2四半期(中間期)につきましては、消費の二極化や生活防衛意識の高まりに対応すべく、来店動機を喚起する各種取組・販促施策を展開いたしました。しかしながら、物価高騰に伴う消費者の節約志向が想定以上に強まった影響を受け、一連の施策による客数・買上点数を押し上げる効果が一部にとどまり、既存店売上高が当初計画を2.3%下回ったことにより、連結営業収益についても前回発表予想から2.4%乖離いたしました。さらに、原材料価格の高騰や為替相場の影響による仕入価格の不安定な状況が続くなか、顧客支持の維持と競争力確保に向けた価格政策を推し進めましたが、荒利益率が計画に対し0.2ポイント不足し、各利益ともに期初の予想を下回る結果となりました。販売管理費につきましては、全社的な経費コントロールや業務効率の改善により、概ね計画どおり進捗したものの、営業収益の下振れを補うには至らず、業績は前回発表予想を下回る見込みです。(通期)2027年2月期の業績におきましては、各種施策を確実に実行することにより、上半期からは一定程度改善すると予想いたしますが、下半期の既存店売上高は期初計画から1.0%引き下げております。一方、販売管理費につきましては、人件費やエネルギー価格等の上昇が継続すると見込まれるものの、これらは期初計画に織り込み済みであり、さらなる業務効率化や経費削減に継続して取り組んでまいります。しかしながら、第2四半期(中間期)における業績の下振れに加え、下半期の売上高見直し等を総合的に勘案した結果、通期業績におきましても前回発表予想を達成することが困難であると判断し、2027年2月期通期の連結及び個別業績予想を修正いたします。※上記の予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります。以 上

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