★本日の【イチオシ決算】 カバー、日本オラクル、古河電 (9月24日)

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材料

1)本日(9月24日)引け後に発表された決算・業績修正

 ●イチオシ決算

【カバー <5253> [東証G]】 ★上期経常を一転27%増益に上方修正・2期ぶり最高益更新へ
 ◆27年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の19.3億円→34億円に76.2%上方修正。従来の減益予想から一転して27.2%増益を見込み、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。新規スマートフォンゲーム「hololive Dreams」が想定以上に好調で、ライセンス・タイアップ領域が計画を上回ることが要因。一方、マーチャンダイジング領域における第1四半期の在庫不足やトレーディングカードゲームなどの商品投入時期の影響も織り込んだ。こうした売上構成の変化による費用の下振れが利益を押し上げる。
  なお、通期の経常利益は従来予想の70億円(前期は70.6億円)を据え置いた。

 ●サプライズな決算発表・業績修正

 GMOコマス <410A> [東証G]  ★今期経常を12%上方修正、配当も1.56円増額
 ◆26年12月期の連結経常利益を従来予想の6.5億円→7.3億円に12.1%上方修正した。10月1日付で連結子会社化するGMO NIKKOとGMO インサイトの業績上積みを反映した。のれん償却費の計上に加え、両社株式取得に伴う支払利息などの費用発生も織り込んだ。
  併せて、期末一括配当を従来計画の50.56円→52.12円(前期は40.3円)に増額修正した。

 日本オラクル <4716> [東証S]  ★6-8月期(1Q)経常は25%増益で着地
 ◆27年5月期第1四半期(6-8月)の経常利益(非連結)は前年同期比24.9%増の266億円に伸びて着地。クラウド分野を中心に官公庁、通信、金融機関、製造業、流通サービス業など幅広い業種で製品・サービスの導入が伸び、2ケタ増収増益を達成した。経常利益は全四半期ベースの過去最高を更新した。

 古河電 <5801> [東証P]  ★上期最終を36%上方修正
 ◆27年3月期上期(4-9月)の連結最終利益を従来予想の425億円→580億円に36.5%上方修正。増益率が3.3倍→4.5倍に拡大する見通しとなった。第3四半期以降に予定していたUACJ <5741> 株式の売却益(約220億円)の計上時期が前倒しとなったことが要因。
  なお、通期の最終利益は従来予想の1050億円(前期は725億円)を据え置いた。

2)9月25日の決算発表銘柄(予定)
 ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
  ◆第1四半期決算:
   <4465> ニイタカ [東S]   (前回15:30)
  ◆第2四半期決算:
   <2742> ハローズ [東P]   (前回15:30)
   <2778> パレモ・HD [東S] (前回15:30)
   <3333> あさひ [東P]    (前回13:00)
  合計4社

 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表・業績修正】銘柄一覧をご覧いただけます。

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