カバー、9月中間期は一転営業増益に スマホゲームの初速が期初想定を上回る

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 カバー<5253.T>は24日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想を修正したと発表した。営業利益を19億3000万円から35億円(前年同期比31.3%増)、最終利益を13億5000万円から23億円(同15.1%増)に引き上げた。各利益予想は減益から一転、増益を見込む。なお、売上高は222億7000万円(同2.4%増)で据え置いた。

 売上構成の変化が支出計画に影響し、費用が当初の想定を下回る見通し。7月にサービスを開始したスマートフォンゲーム「hololive Dreams」が期初想定を上回る初速を記録し、ライセンス・タイアップ領域が計画を超過。一方で、マーチャンダイジング領域が前回予想を下回る。第1四半期(4~6月)における在庫不足やTCG(トレーディングカードゲーム)を含めた商品投入時期などが影響した。

 なお、通期業績予想は据え置いた。9月中間期の上振れ要因が下半期の事業展開に与える影響について、現時点で合理的に算定することは困難であり、継続性について精査を続けているという。

出所:MINKABU PRESS

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