外為サマリー:158円20銭前後で推移、日米の長期金利上昇を意識
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24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円26銭前後と18日午後5時時点に比べ70銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=180円00銭前後と同80銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前9時時点では158円20銭台で推移していたが、午前11時30分過ぎには157円80銭前後まで下落した。23日に発表された米9月購買担当者景気指数(PMI)が予想を上回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測が強まるなか、米10年債利回りは一時5.13%と2007年7月以来の水準をつけた。一方、この日の日本の債券市場でも10年債の利回りは3.07%前後と1996年以来、30年ぶりの水準に上昇した。日米長期金利が上昇するなか、ドル円は午後にかけ158円20銭前後へ値を戻した。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1380ドル前後と同0.0100ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS