外為サマリー:介入警戒感から一時157円89銭まで伸び悩む
投稿:
24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円07銭前後と18日の午後5時時点に比べて60銭程度のドル高・円安で推移している。 23日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円32銭前後と前日に比べて90銭強のドル高・円安で取引を終えた。9月の米購買担当者景気指数(PMI、速報値)が強い内容となったことを手掛かりに、158円40銭と約3週間ぶりのドル高・円安水準をつける場面があった。 ただ、この日の東京市場のドル円相場は上げ一服商状となっている。日本時間18日深夜から19日未明にかけて1円以上急落し、一時1ドル=156円台後半をつけたことから積極的には上値を追いにくいもよう。日本経済新聞は19日未明、日銀が市場参加者に為替相場の水準を照会する「レートチェック」を実施したと報じており、介入警戒感から午前9時50分ごろには一時157円89銭まで伸び悩んだ。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1376ドル前後と18日の午後5時時点に比べて0.0110ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=179円82銭前後と同1円05銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS