ソフトバンクGが大幅高で3連騰、連休中ナスダック最高値更新 外貨建て社債発行も発表
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ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅高で3連騰。国内市場は前日までシルバーウィークの連休期間となったが、この間に米ナスダック総合株価指数は最高値を更新。海外でのハイテク関連株の強調展開と、同社傘下のアーム・ホールディングス<ARM>の株価急騰を織り込む動きとなっている。 加えてソフトバンクGは24日、外貨建て社債の発行を発表。発行総額は約111億ドル(約1兆7632億円)相当で、ドル建てで合計100億ドル、ユーロ建てで合計10億ユーロ。ドル建て社債は3.5年債と5.5年債、7.5年債の3本で、利率は8.625~9.750%。ユーロ建て社債は4年債と6年債の2本で、利率は7.125%と8.000%。格付け大手から「BB+」の格付けを取得している。調達資金はオープンAIの追加出資などに充当する予定。過去最大級のジャンク債発行に対し、需要は旺盛だったと伝わっている。AI関連企業に対する市場の関心の強さが示されたとの受け止めも、ソフトバンクG株には追い風となっているもようだ。 このほかソフトバンクGを巡っては、傘下のSBエナジー<SBE>が今月予定していたIPOを延期していると21日に一部で報じられた。SBエナジーに対しエヌビディア<NVDA>がIPOを前に追加出資することも明らかとなっている。 出所:MINKABU PRESS