大幅安、中東リスク緩和で11月限は91ドル台まで下落=NY原油概況

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先物

NY原油先物10 月限(WTI)(終値)
1バレル=95.78(-4.52 -4.51%)

ニューヨーク原油は総じて大幅安。19日にイエメン親イラン武装組織フーシ派がサウジの重要石油施設を攻撃する一方、イランが米国に対し、戦闘を終えるための7条件を出し、米国からの返答待ちとの報道があるなか、週明けの時間外取引から売り優勢。22日に最終取引(納会)を控える期近10月限から下げ幅を拡大した。出来高、取組高の最も多い2番限の11月限はアジア時間の午後からつれ安となった。欧州時間も軟調に推移し、92.70ドルまで下落。サウジのパイプラインの早期修復観測も重荷となり、93ドル台半ばで軟調に推移。日中取引に入り、24日に米中首脳会談を控え、中東リスクの緩和期待が強く一段安となり、一時91ドル台まで下落した。

MINKABU PRESS

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