「読売333」が18位にランクイン、相場全体の実勢を見るのに適しているとの見方も<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 地方銀行 3 データセンター 4 フィジカルAI 5 レアアース 6 銀行 7 宇宙開発関連 8 JPX日経400 9 人工知能 10 ドローン みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「読売333」が18位にランクインしている。 株式相場は引き続きAI・半導体関連銘柄に振り回されて荒い動きが続いている。日経平均株価は6月25日に7万2366円の史上最高値(終値)をつけたあと、7月29日には6万1434円に下落。そこから反発に転じたが、8月18日には1700円、19日には2100円を上回る下げとなり、不安定な動きが続く。一方、TOPIXは14日に史上最高値4197(終値)をつけたが、日経平均株価同様に18日、19日と大幅安となった。 そうしたなか、「読売333」(読売株価指数)の堅調ぶりに注目が集まっている。「読売333」は、25年3月24日に算出・公表がスタートした指数で、日本を代表する333の銘柄で構成され、全ての構成銘柄を同じ比率で組み入れる「等ウエート」で算出していることで、特定企業の値動きに左右されにくいのが特徴。TOPIXが史上最高値をつけた14日に読売333も5万4083円の史上最高値をつけ、日経平均株価、TOPIX同様に18日、19日と下落したが、上昇、下落ともにマイルドで、相場全体の実勢を見るのにむしろ適しているとの見方が広がっており、これがテーマとしての注目度上昇につながっているようだ。 なお、読売333に関しては、算出開始直後の25年3月下旬に三菱UFJアセットマネジメントがいち早く投資信託「eMAXIS Slim 国内株式(読売333)」と東証ETF「MAXIS読売333日本株上場投信」<348A.T>の運用を開始。今年4月からはNISA(少額投資非課税制度)のつみたて投資枠の対象となる株価指数に追加されたことで、連動する投資信託をつみたて投資枠の対象商品として組成することも可能となり、それにあわせて、「たわらノーロード読売333」(アセットマネジメントOne)や「SBI 読売333インデックス・ファンド」(SBIアセットマネジメント)も設定されている。 出所:MINKABU PRESS