コクサイエレが底堅い、指数採用の需給思惑続きSKハイニックス新工場報道も刺激材料に◇
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KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>が頑強。半導体製造工程に用いられる成膜装置を手掛ける同社は、8月31日の取引終了時点で、米MSCIのグローバルスタンダード指数に新規に組み入れられる予定だ。21日のコクサイエレの株価は全体相場に連れる形で安く始まったが、すぐに切り返した。半導体メモリー大手のSKハイニックス<SKHY>が宮城県に工場を建設する案を進めていると韓国メディアが報じ、半導体製造装置関連株の刺激材料となったもようだ。東京エレクトロン<8035.T>やアドバンテスト<6857.T>などが一時プラスに転じた後、戻り売りに押される展開となるなか、コクサイエレは指数連動型ファンドによる買い需要の思惑がくすぶっていることもあって、相対的に底堅く推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS