20日の米株式市場の概況、NYダウ703ドル安 金利再び上昇しウォルマート大幅安
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20日の米株式市場では、NYダウが前日比703.84ドル安の5万2759.21ドルと大幅反落した。19日に米財務省が国債買い入れ・消却(バイバック)の増額措置を発表し、米金利は低下したものの、20日は再び上昇し、株式相場の重荷となった。ウォルマート<WMT>が決算発表を受けて大幅安となったことも、NYダウを押し下げた。 ボーイング<BA>やホーム・デポ<HD>、アメリカン・エキスプレス<AXP>が売られ、ウルフスピード<WOLF>やコティ<COTY>、ディックス・スポーティング・グッズ<DKS>が急落した。一方、トラベラーズ<TRV>やマクドナルド<MCD>がしっかり。ディア&カンパニー<DE>が株価水準を切り上げた。 ナスダック総合株価指数は263.93ポイント安の2万6067.16と反落した。アップル<AAPL>やテスラ<TSLA>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が冴えない展開となり、スペースX<SPCX>やクラウドストライク・ホールディングス<CRWD>が下値を探った。半面、マイクロン・テクノロジー<MU>やマーベル・テクノロジー<MRVL>が値を上げ、サンディスク<SNDK>やウィブル<BULL>がしっかり。ノードソン<NDSN>やビットディア・テクノロジーズ・グループ<BTDR>、スキャンソース<SCSC>が値を飛ばした。 出所:MINKABU PRESS