外為サマリー:一時158円70銭台へ上昇、値頃感からのドル買いも流入
投稿:
20日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円61銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=185円22銭前後と同60銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では158円20銭台で推移していたが、午後2時40分過ぎには158円74銭前後へ値を上げた。米財務省は19日、長期国債の買い戻しの増額を発表。長期国債の買い戻し上限額を2倍以上に増額するという。これを受け米10年債利回りは低下し、為替市場では日米金利差縮小を意識したドル売り・円買いが強まった。ただ、158円台前半では値頃感からのドル買いも流入。午後にかけて一時158円70銭台まで値を上げた。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1675ドル前後と同0.0080ドル弱のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS