テクニスコが続騰、シルバーダイヤの成長を期待した買いが続く

投稿:

材料

 テクニスコ<2962.T>が続騰している。同社は前週末14日の取引終了後、26年6月期の連結決算を発表。売上高は前の期比11.4%増の37億4500万円、営業損益は7400万円の赤字(前の期は14億4300万円の赤字)、最終損益は500万円の黒字(同29億7600万円の赤字)となった。会社計画に対して下振れしたものの、最終損益は辛うじて黒字転換を果たした。27年6月期については、売上高は前期比57.5%増の59億円を計画。営業損益の黒字額は2億5000万円、最終損益の黒字額は2億円の予想を示している。同社のヒートシンク製品はデータセンター市場向けの需要拡大が期待されているほか、放熱効率の大幅な向上に寄与するシルバーダイヤなど、高付加価値製品の拡販により利益率を引き上げる姿勢も示している。決算発表後の株価は下値を探る流れには至らず、25日移動平均線を支えに切り返し、その後は一気に戻りを試す展開となっている。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。