米外為市場サマリー:原油高を手掛かりに159円60銭台まで上伸
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18日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円61銭前後と前日と比べて15銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円76銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安だった。 この日に発表された7月の米住宅着工件数や7月の米鉱工業生産が市場予想を下回ったほか、7月の米輸入物価指数が予想外のマイナスとなったことで、米長期金利の低下に伴うドル売りが流入し、ドル円相場は一時159円40銭台に軟化した。ただ、トランプ米大統領が自身のSNSで「イランといかなる協議も行われておらず、予定もされていない」と言明するなど、和平交渉を巡る期待感が後退していることから「有事のドル買い」も根強く下値は限定的。ドル売りが一巡したあとは米原油先物相場の上昇を手掛かりに159円60銭に強含んだ。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1576ドル前後と前日と比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS