外為サマリー:一時159円70銭台に上昇、原油高が支援
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18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円66銭前後と前日午後5時時点に比べ71銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円77銭前後と同30銭程度のユーロ高・円安で推移している。 中東情勢を巡り、米国とイランの両国間の協議が難航しているとの見方が広がっており、米原油先物相場が上昇している。インフレ懸念を背景にアジア時間の米長期金利は時間外取引において上昇基調を続けており、日本の長期金利も日銀の利上げペース加速や財政悪化シナリオをもとにした債券売りが続き上昇した。日米金利差に着目したドル買い・円売りの動きもあって、一時1ドル159円70銭台までドル高方向に振れたが、フシ目の160円に接近すれば日本政府・日銀による為替介入のリスクが高まるとの見方もあり、伸び悩んだ。財務省が実施した5年物国債入札に市場の関心が向かったが、応札倍率は高水準となり一定の需要を集めた。ドル円相場への影響は限定的なものとなった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1573ドル前後と同0.0033ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS