17日の米株式市場の概況、NYダウ272ドル安 ナスダック続落
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17日の米株式市場では、NYダウが前週末比272.63ドル安の5万3459.78ドルと続落した。世界的な原油供給不安が台頭し米原油先物が上昇した。トランプ大統領がイランとの覚書の延長を求めていないと伝わったほか、オマーンへの攻撃も示唆し、投資家心理が下向いた。 ナイキ<NKE>やウォルト・ディズニー<DIS>、セールスフォース<CRM>が軟調推移。L3ハリス・テクノロジーズ<LHX>やセンティーン<CNC>が下値を探り、バリーズ<BALY>が大幅安となった。一方、キャタピラー<CAT>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>がしっかり。ダイアナ・シッピング<DSX>が株価水準を切り上げた。 ナスダック総合株価指数は84.26ポイント安の2万6644.91と続落した。マイクロソフト<MSFT>やメタ・プラットフォームズ<META>が値を下げ、ジェットブルー・エアウェイズ<JBLU>が売りを浴び、アイポイント・ファーマシューティカルズ<EYPT>とエノビクス<ENVX>が急落した。半面、マイクロン・テクノロジー<MU>とスペースX<SPCX>が上伸し、サンディスク<SNDK>やフリーノーム<FRNM>が大幅高となった。 出所:MINKABU PRESS