続伸、戦闘終結が合意に至らないなか後半に上伸力加速=NY原油概況
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NY原油先物9 月限(WTI)(終値) 1バレル=84.50(+2.10 +2.55%) ニューヨーク原油は続伸。時間外取引の序盤は小幅高で推移。米国・イラン間で戦闘終結に向けた覚書が16日に交渉期限を迎えたが、最終合意には至らず、買い優勢となった。しかし買い続かず、アジア時間は小幅安に軟化。欧州時間に入り、小幅高に浮上。日中取引は前半から中盤は小幅高で推移。後半に入り、83.50ドル超えとなると、上伸力が加速し、7月31日以来の高値となる84.88ドルまで上昇。ファンダメンタルズからは、イランが米軍への再攻撃を示唆や、覚書の期限を迎えたが戦闘終結が合意に至らなかったことによる中東リスクが買いを後押しした。トランプ米大統領がイランとの交渉の延長を求めていないと発言報道が上伸加速の一因となったもよう。 MINKABU PRESS