バイセルが大幅高で3日ぶり反発、26年12月期最終利益予想及び配当予想を上方修正

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 BuySell Technologies<7685.T>が大幅高で3日ぶりに反発している。前週末14日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、最終利益を94億円から98億円(前期比86.0%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を22円から27円へ引き上げたことが好感されている。今年1月に実施したグループ会社統合時に見込んでいた税金計算及び税効果影響などを改めて精査した結果という。なお、売上高1400億円(同39.1%増)、営業利益156億円(同72.5%増)は従来見通しを据え置いている。

 同時に発表した6月中間期決算は、売上高723億6100万円(前年同期比50.7%増)、営業利益92億4300万円(同90.8%増)、純利益59億7700万円(同2.1倍)だった。出張訪問買い取り・店舗買い取りともに再訪・リピートや単価向上施策などが奏功し、買い取りが堅調に推移した。また、販売面では、第1四半期に出張訪問買い取りによる在庫の販売促進、第2四半期に店舗買い取りによる在庫の販売促進を計画通り実施し、これらが大幅増収増益に貢献した。

 また、足もと業績が順調に推移していることを受けて、中期経営計画の最終年度である27年12月期の業績計画についても、売上高を1650億円から1730億円へ、営業利益を170億円から200億円へ、純利益を100億円から120億円へ引き上げており、これも好材料視されているようだ。

出所:MINKABU PRESS

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